冬キャンプで最も重要な装備のひとつが「ストーブ」。
寒さ対策が不十分だと、せっかくのキャンプが苦行になってしまいます。
この記事では、石油・薪・ガス・電気の4タイプのストーブの特徴とおすすめモデルを初心者向けにわかりやすく紹介します。
この記事の目次
ストーブの種類と特徴
| タイプ | 特徴 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 石油ストーブ | 対流式・反射式の2種。暖房力が高く、調理も可能 | 暖かさ・燃焼時間・燃料入手性 | 換気必須・灯油管理が必要 |
| 薪ストーブ | 薪を燃やして暖を取る。炎の揺らぎが魅力 | 雰囲気・調理・暖房力 | 設置・煙突・薪の準備が必要 |
| ガスストーブ | カセットガス式が主流。軽量で手軽 | 速暖性・持ち運び・操作性 | 寒冷地では火力低下・換気必要 |
| 電気ストーブ | 電源サイト専用。安全性が高い | 無臭・安全・メンテ不要 | 電源依存・出力制限あり |
ストーブ選びのポイント
✅ 暖房力と対応人数
- 石油・薪はファミリー向けに十分な暖房力
- ガス・電気はソロ〜デュオ向けが中心
✅ 使用場所と安全性
- テント内使用は「一酸化炭素チェッカー+換気」が必須
- 電気ストーブは電源サイト限定で安全性が高い
✅ 燃料の入手性と運用コスト
- 石油:灯油携行缶+ポンプが必要
- 薪:事前準備と乾燥管理が必要
- ガス:カセットボンベで手軽
- 電気:ポータブル電源やACサイトが必要
🔥 おすすめモデル(タイプ別)
石油ストーブ
- トヨトミ レインボーストーブ RL-250
視認性の高い炎と安定した暖房力。調理も可能でファミリーキャンプに最適。 - フジカ・ハイペット
コンパクトで持ち運びしやすく、キャンパー支持率が高い定番モデル。


薪ストーブ
- テンマクデザイン ウッドストーブ サイドビューM
煙突対応・調理も可能。TCテントとの相性も抜群。 - Winnerwell Nomad View M
二次燃焼・高火力・美しい炎。設営に慣れが必要だが満足度は高い。


ガスストーブ
- イワタニ カセットガスストーブ マイ暖
軽量・速暖・ソロ向け。寒冷地では火力低下に注意。

電気ストーブ
- 山善 セラミックヒーター DSF-VL06
電源サイト用・安全機能付き。ポータブル電源との併用も可能。

よくある質問(FAQ)
Q. テント内でストーブを使っても大丈夫?
→ 換気・一酸化炭素チェッカー・自己責任が必須。電気ストーブ以外は十分な注意が必要です。
Q. 薪ストーブは初心者でも使えますか?
→ 設置・煙突・薪管理に慣れが必要。最初は石油ストーブの方が扱いやすいです。
Q. ポータブル電源で電気ストーブは使えますか?
→ 消費電力に注意。500W以上のモデルは大容量電源が必要です。
まとめ
冬キャンプの快適性は「暖房装備」で決まります。
それぞれのストーブにはメリット・注意点があり、キャンプスタイルに合わせた選択が重要です。
初心者はまず石油ストーブや電気ストーブから始め、慣れてきたら薪ストーブに挑戦するのもおすすめです。


