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焚き火を囲みながら料理をする時間は、キャンプの楽しみのひとつです。
この記事では、初心者でも作りやすい焚き火料理を3つと、失敗しにくくするコツをまとめます。
焚き火料理のコツ
炎ではなく「熾火(おきび)」で焼く
薪が燃えて炎が落ち着き、赤く光っている状態を「熾火」と言います。
炎が大きいうちは、外だけ焦げて中が生のままになりやすいです。
熾火になってから焼くと、火が安定して、じっくり火を通せます。
アルミホイルは二重にする
ホイルで包む料理は、ホイルを二重にすると、破れたり焦げたりしにくくなります。
耐熱の手袋とトングを用意する
熾火の中の食材を取り出すときは、とても熱くなっています。
耐熱の手袋と、長めのトングを用意しておきましょう。
1. 焚き火ピザ
市販のピザ生地を使えば、準備が簡単です。
材料
- ピザ生地(市販)
- トマトソース
- ピザ用チーズ
- 好きな具材(ベーコン、ピーマン、サラミなど)
作り方
1. 生地にトマトソースを塗り、チーズと具材をのせる。
2. 焚き火台の焼き網や、スキレットにのせる。
3. アルミホイルをふんわりかぶせて、上からも熱がこもるようにする。
4. チーズが溶けて、生地の底に焼き色がついたら完成。
ポイント: 生地の底は焦げやすいので、ときどき様子を見ましょう。
ホイルをかぶせると、上のチーズにも熱が回りやすくなります。
2. 魚と野菜のホイル焼き
ホイルに包んで焼くだけなので、失敗しにくい料理です。
材料
- 鮭やタラなどの切り身
- 玉ねぎ、きのこ、じゃがいも(薄切り)など
- 塩、こしょう
- バターまたはオリーブオイル
作り方
1. ホイルを二重にして、野菜と魚をのせる。
2. 塩、こしょうをふり、バターやオリーブオイルをのせる。
3. ホイルの端をしっかり折って、すき間をなくす。
4. 熾火の上や、焼き網の上で20〜30分ほど焼く。
ポイント: じゃがいもなど火が通りにくい野菜は、薄く切るか、先に電子レンジなどで火を通しておくと安心です。
魚に火が通ったかは、ホイルを少し開けて確かめましょう。
3. 焼きリンゴ
キャンプの夜のデザートにぴったりです。
材料
- リンゴ
- バター
- 砂糖
- シナモン(お好みで)
作り方
1. リンゴの芯を、スプーンなどでくり抜く。
2. くり抜いたところに、バターと砂糖を詰める。
3. ホイルを二重にして包み、熾火の中や焼き網の上で20〜30分ほど焼く。
4. 竹串がすっと通れば完成。
ポイント: シナモンを加えると、香りがよくなります。
アイスクリームをのせるのもおすすめです。
使うときの注意
- 焚き火のルール(直火禁止、焚き火台の使用など)は、キャンプ場によって違います。事前に確認しましょう。
- 料理が終わったら、火が完全に消えたことを確認しましょう。
- 子どもが焚き火に近づきすぎないよう、気をつけましょう。
焚き火料理に使う道具
焚き火料理には、焚き火台と焼き網、火起こしの道具があると便利です。
→ スノーピーク 焚火台L
→ キャンプの火起こし道具
→ キャンプ用バーナー・調理器具の選び方
よくある質問
Q. 焚き火がなくても作れますか?
A. ピザやホイル焼きは、バーベキューコンロの炭火でも作れます。
Q. どのくらいで火が通りますか?
A. ホイル焼きや焼きリンゴは、20〜30分ほどが目安です。
火の強さで変わるので、途中で様子を見ましょう。
まとめ
焚き火料理は、熾火で焼くこと、ホイルを二重にすることを押さえると、失敗しにくくなります。
簡単なメニューから試して、キャンプのごはんを楽しんでください。
この記事を書いた人
キャンプ歴約5年、通算20〜30回ほど妻と二人でキャンプを楽しんでいます。
実際に使っているギアと、まだ使ったことのない製品はリサーチに基づいて、正直に情報を発信するよう心がけています。
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