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キャンプの料理で、家の包丁を持って行くか迷ったことはありませんか。
私は2年ほど前から、オピネルのカーボンのナイフを、キャンプで包丁の代わりに使っています。
この記事では、実際に使って感じたことと、カーボンとステンレスの違い、使うときの注意点をまとめます。
オピネルとは
オピネルは、フランスのナイフのブランドです。
木の柄に、折りたたみ式の刃が付いたシンプルなナイフで、刃を開いたときも閉じたときもリングを回して固定できる「ヴィロブロック」という仕組みが付いたサイズがあります。
番号が大きいほど刃が長く、No.8やNo.9がキャンプでよく選ばれています。
実際に使って感じたこと
包丁の代わりに何でも切れる
キャンプでは、基本は食材を切るのに使っています。
切れ味がよいので、何でも切りやすいです。
私は飲食の仕事をしていたことがあり、定期的に研いで使っています。
濡れると刃が出しにくくなった
木の柄なので、濡れたときに木がふくらんで、刃を出しにくくなったことがあります(動きが硬くなりました)。
使ったあとは、水気をしっかり拭いて乾かすようにしています。
カーボンはすぐ拭かないとさびる
私が使っているのはカーボン(炭素鋼)の刃です。
水分が付いたら、すぐに拭き取らないとさびます。
カーボンとステンレスの違い
| 項目 | カーボン | ステンレス |
|---|---|---|
| さびにくさ | △(すぐ拭く必要がある) | ○ |
| 手入れ | 使うたびに乾かし、油を薄く塗る人も多い | 洗って乾かせばよい |
| 研ぎやすさ | 研ぎやすいと言われる | カーボンより手間がかかると言われる |
手入れを楽にしたいならステンレス、研ぎながら使いたいならカーボンが候補になります。
使うときの注意
- 水に浸けない: 木の柄が水を吸ってふくらんだり、反ったりすることがあります。濡れたらすぐ拭きましょう。
- 持ち運び: 刃物は、キャンプで使う目的でも、持ち歩き方に気をつけましょう。調理道具と一緒にしまい、むき出しで持ち歩かないようにします。キャンプ場の外へ持ち出すときは、特に注意が必要です。
- 刃の出し入れ: 固くなったときに無理に開けると、手を切るおそれがあります。
口コミで多い声
オピネルについては、次のような声があります。
- 軽くて切れ味がよく、果物をむくのも楽という声がある。
- 値段が手ごろで、気軽に使えるという声がある。
- 薪割りのような力のかかる作業には向かず、調理向きという声がある。
よくある質問
Q. キャンプで料理に使うなら、何番がいいですか?
A. No.8やNo.9がよく選ばれています。
手の大きさや、切りたいものの大きさに合わせて選びましょう。
Q. 濡れて固くなったらどうすればいいですか?
A. よく乾かすと、動きが戻ることがあります。
濡れたままにしないことが一番の予防です。
まとめ
オピネルは、包丁の代わりに使える、切れ味のよい折りたたみナイフです。
カーボンは切れ味がよく研ぎやすい一方で、すぐ拭かないとさびるので、手入れを楽しめる人に向いています。
→ イワタニ タフまるのレビュー
→ キャンプ用バーナー・調理器具の選び方
※価格・仕様は変わることがあります。
購入前に、メーカーの公式情報を確認してください。
この記事を書いた人
キャンプ歴約5年、通算20〜30回ほど妻と二人でキャンプを楽しんでいます。
実際に使っているギアと、まだ使ったことのない製品はリサーチに基づいて、正直に情報を発信するよう心がけています。
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