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モンベルの「ダウンハガー」は、軽さと暖かさ、小さくたためることで人気のダウンの寝袋のシリーズです。
同じダウンハガーでも、「#1」「#3」などの番手によって、使える温度が大きく違います。
この記事では、番手ごとの違いと、キャンプで失敗しない選び方をまとめます。
ダウンハガーの特徴
- 伸びる生地(スパイラルストレッチ構造)で、寝袋の中で体を動かしやすい。
- 800FPなどの質のよいダウンで、軽くて小さくたためる。
- 番手(#0〜#5など)で温度帯が分かれていて、季節に合わせて選びやすい。
番手ごとの温度の目安
| 番手 | 快適温度 | 使用可能(リミット)温度 | 重さ | 向いている時期 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | -3℃ | -10℃ | 約866g | 冬 |
| #2 | 0℃ | -6℃ | 約765g | 初冬 |
| #3 | 4℃ | -1℃ | 約531g | 秋 |
| #5 | 8℃ | 3℃ | 約462g | 夏〜初秋 |
※シームレス ダウンハガー800の数値です(メーカー・販売店の情報)。
年式によって変わることがあるので、購入前に公式情報を確認してください。
番手の数字が小さいほど暖かく、重くなります。
選び方
1. 行くキャンプ場の最低気温で番手を決める
寝袋は「快適温度」で選び、行くキャンプ場の最低気温より低いものを選ぶのが基本です。
「使用可能温度(リミット温度)」は何とか眠れる目安なので、それを基準にすると寒く感じることがあります。
2. 身長に合わせてサイズを選ぶ
ダウンハガーには、身長に合わせたサイズがあります。
小さすぎると窮屈で、大きすぎるとすき間ができて寒くなります。
重ね着をする冬は、少し余裕のあるサイズを選ぶと安心です。
3. 寒い時期はマットとインナーを組み合わせる
寝袋の暖かさを生かすには、地面からの冷えを防ぐマットが欠かせません。
暖かさが足りないときは、インナーシュラフや暖かい服を重ねる方法もあります。
使うときの注意
- ダウンは濡れると暖かさが落ちます。結露で濡れないよう、テントの壁に寝袋をくっつけないようにしましょう。
- 使ったあとは、しっかり乾かしてから、ふんわりした状態で保管します。
- 洗い方は、モンベルの洗濯表示や公式の案内に従ってください。
番手ごとの詳しい記事
#2の詳しい特徴は、次の記事でまとめています。
→ モンベル ダウンハガー800 #2は寒い?
秋のキャンプが中心なら、#3も候補になります。
よくある質問
Q. 冬キャンプなら何番を選べばいいですか?
A. 最低気温が氷点下になるなら、#1など暖かい番手が目安です。
#2は最低気温0℃くらいまでの時期に向いています。
Q. 家で洗えますか?
A. モンベルの洗濯表示や公式の案内に従ってください。
Q. ほかのメーカーの寝袋との違いは?
A. 伸びる生地で寝心地がよいのが、ダウンハガーの大きな特徴です。
ほかのメーカーとの比較は、次の記事でまとめています。
→ 寝袋メーカー徹底比較
まとめ
ダウンハガーは、番手によって使える温度が大きく違う寝袋のシリーズです。
行くキャンプ場の最低気温から、快適温度で番手を選びましょう。
※価格・仕様は変わることがあります。
購入前に、メーカーの公式情報を確認してください。
この記事を書いた人
キャンプ歴約5年、通算20〜30回ほど妻と二人でキャンプを楽しんでいます。
実際に使っているギアと、まだ使ったことのない製品はリサーチに基づいて、正直に情報を発信するよう心がけています。
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