NANGA(ナンガ)は、日本製の高品質ダウン寝袋で知られる人気ブランドです。
でも初めて買う人にとっては「種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」という悩みも。
この記事では、寒さのレベル別におすすめモデルを整理し、初心者でも失敗しない選び方をわかりやすく解説します。

この記事の目次
NANGA寝袋の基本構造と素材
- 羽毛の種類:SPDX(最高級)、UDD DX(撥水加工)、DX(標準)、Re:CYCLE DOWN(再生羽毛)
- 生地の種類:オーロラテックス®︎(防水・結露対策)、オーロラライト(軽量・高機能)
- 構造:ボックスキルト構造で保温性を高め、国内生産で品質管理も万全
寒さ別おすすめモデル一覧
| 使用温度 | モデル名 | 特徴 | 羽毛量 |
|---|---|---|---|
| -15℃〜-10℃ | LEVEL8-20 UDD BAG/オーロラライト 900DX | 冬山・雪中キャンプ対応のハイスペック | 約900g |
| -8℃〜-5℃ | UDD BAG 630DX/オーロラライト 600DX | 冬キャンプ全般に対応する万能モデル | 約600g |
| -4℃〜0℃ | UDD BAG 450DX/オーロラライト 450DX | 春秋〜初冬まで使える軽量モデル | 約450g |
| 0℃〜5℃ | UDD BAG 380DX/オーロラライト 350DX | 春〜秋の3シーズン用、軽量・コンパクト | 約350g |

初心者向けの選び方ポイント
✅ 1. 使用する季節・場所を決める
- 冬キャンプ(氷点下)→ 600DX以上
- 春秋キャンプ(0℃前後)→ 450DX前後
- 夏キャンプ(高地以外)→ 350DXでも十分
✅ 2. 快適温度を基準に選ぶ
- 「快適温度」は一般的な成人女性が快適に眠れる目安
- 「使用可能温度」は寒さを感じながらも眠れる最低ライン
- 初心者は快適温度を重視するのがおすすめ
✅ 3. 羽毛量とフィルパワーをチェック
- 羽毛量が多いほど暖かい(数字がモデル名に含まれる)
- フィルパワー(FP)が高いほど膨らみが良く保温性が高い
- SPDX:FP860(最高級)
- UDD DX:FP770(撥水加工)
- DX:FP760(標準)
よくある質問(FAQ)
Q. 初めての冬キャンプでおすすめは?
→ オーロラライト600DXまたはUDD BAG 630DXが安心です。
Q. 春〜秋しか行かない場合は?
→ オーロラライト350DXやUDD BAG 350DXで十分です。
Q. 撥水加工のUDDって必要?
→ 結露が多い冬キャンプや登山では安心。春秋ならDXでもOK。

まとめ
NANGAの寝袋は、寒さに応じて「羽毛量」「快適温度」「素材」で選ぶのがポイントです。
初心者はまず使用する季節と場所を決めて、快適温度を基準にモデルを選びましょう。
迷ったら「オーロラライト600DX」か「UDD BAG 630DX」が万能でおすすめです。


