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トヨトミの「レインボーストーブ」は、ガラスの筒の中に虹のような炎が見える、人気の石油ストーブです。
家の暖房としてだけでなく、キャンプや停電への備えとして選ぶ人もいます。
この記事では、レインボーストーブ RL-25Mの特徴と口コミ、キャンプで使うときの注意点をまとめます。
先に大切なことを書きます。
石油ストーブは、テントの中では使わないでください。
キャンプで使うなら、まわりが開いたテントの外で使いましょう。
レインボーストーブ RL-25Mの仕様
販売店の仕様表に載っている主な数値は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 暖房出力 | 2.5kW |
| タンク容量 | 4.9L |
| 燃焼継続時間 | 約20時間 |
| 重さ | 約6.2kg |
| 本体サイズ | 約388×388×485.7mm |
| 暖房の目安(屋内) | 木造7畳・コンクリート9畳まで |
| 点火 | 電池式(単3形乾電池) |
特徴
炎が虹色に見える
燃えているとき、ガラスの筒に虹のような模様が浮かびます。
ランタンのような雰囲気で、見ているだけで落ち着くという声があります。
天板でお湯を沸かせる
天板にやかんを置いて、お湯を沸かすことができます。
暖まりながらコーヒーやお茶の準備ができるのも魅力です。
1回の給油で長く使える
タンク容量は4.9Lで、燃焼継続時間は約20時間とされています。
灯油は、専用の携行缶に入れて運びます。
キャンプで使うときの注意
テントの中では使わない
石油ストーブは、空気が足りなくなると一酸化炭素を出します。
一酸化炭素は色もにおいもなく、寝ている間に起こると自分では気づけません。
テントの幕に近づいたり倒れたりすると、火事のおそれもあります。
多くのメーカーがテント内での使用を推奨しておらず、当サイトでもテントの中での使用は勧めていません。
前室や2ルームテントのリビング、閉じたタープの中も、テントの中と同じと考えてください。
テントの外では風と転倒に気をつける
屋外では、風で炎が乱れたり、暖かさが逃げたりします。
平らで風の当たりにくい場所に置き、倒れないように気をつけましょう。
屋外で暖かさを感じられるのは、ストーブのすぐ近くだけという声もあります。
灯油の運び方
灯油は、専用の携行缶に入れて運びます。
車の中でこぼれないよう、しっかりふたを閉めて立てて積みましょう。
口コミで多い声
レインボーストーブについては、次のような声があります。
- 炎がきれいで、雰囲気がとても良いという声がある。
- 暖房出力は控えめで、広い場所を暖めるのには向かないという声がある。
- 電気を使わないので、停電のときの備えにもなるという声がある。
- 屋外では風の影響を受けやすいという声がある。
よくある質問
Q. テントの中で使えますか?
A. 使わないでください。
一酸化炭素中毒や火事の危険があり、多くのメーカーがテント内での使用を推奨していません。
Q. 停電のときに使えますか?
A. 電気を使わずに暖まれるので、停電中の部屋の暖房として使えます。
屋内で使うときも、こまめに換気をしてください。
Q. 調理はできますか?
A. 天板でお湯を沸かすことはできます。
火力は強くないので、本格的な調理には向きません。
まとめ
レインボーストーブは、虹のような炎が楽しめる石油ストーブです。
キャンプで使うときは、テントの外のまわりが開いた場所で使いましょう。
冬キャンプのストーブの選び方は、次の記事で比較しています。
→ 冬キャンプ用ストーブの選び方
※価格・仕様は変わることがあります。
購入前に、メーカーの公式情報を確認してください。
この記事を書いた人
キャンプ歴約5年、通算20〜30回ほど妻と二人でキャンプを楽しんでいます。
実際に使っているギアと、まだ使ったことのない製品はリサーチに基づいて、正直に情報を発信するよう心がけています。
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