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夏のキャンプでは、性能のよいクーラーボックスや強力な保冷剤を用意しても、置き場所しだいで保冷力が落ちてしまうことがあります。
見落としやすいのが、地面からの熱です。
この記事では、クーラーボックスを地面から浮かせる「スタンド」が役立つ理由と、ユニフレームの「フィールドラック」をスタンドとして使う方法をまとめます。
クーラーボックスを地面から浮かせる理由
地面の熱が伝わりにくくなる
夏の日差しを受けた地面は、とても熱くなります。
クーラーボックスを地面にじかに置くと、その熱が底から伝わりやすくなります。
スタンドで地面から浮かせると、熱が伝わりにくくなると言われています。
底のまわりに風が通る
地面から浮かせると、底と地面の間に風が通り、熱がこもりにくくなります。
汚れにくく、出し入れが楽
雨の日の泥はねを防げて、高さが出るので中の物を取り出すときに腰をかがめずに済みます。
スタンド選びのポイント
- 耐荷重: 中身を入れたクーラーボックスは重くなるので、十分な耐荷重があるものを選びます。
- 天板の形: 板よりも、格子(メッシュ)状のほうが風が通りやすいと言われています。
- 素材: 結露の水滴に強く、さびにくいものが向いています。
フィールドラックをスタンドにする
ユニフレームの「フィールドラック」は、格子状の天板の多用途ラックです。
棚やテーブルとして使うほか、クーラーボックスの台として使う人も多くいます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用時のサイズ | 約60×35×23cm |
| たたんだときのサイズ | 約60×35×1cm |
| 重さ | 約1.7kg |
| 耐荷重 | 約30kg(分散荷重) |
| 素材 | スチール(カチオン電着塗装) |
| 重ねて使う | 4台まで |
天板は約60×35cmです。
たとえばシマノのアイスボックスPRO 30Lは外寸が約583×350mmなので、天板の大きさにおおむね収まります。
クーラーボックスの大きさは製品によって違うので、置く前に寸法を確認しましょう。
フィールドラックの詳しい特徴は、次の記事で紹介しています。
→ ユニフレーム フィールドラック
保冷力を引き出す組み合わせ
- 中: 強力な保冷剤(ロゴスの氷点下パックなど)で、庫内をしっかり冷やす。
- 本体: 断熱性の高いクーラーボックスで、外の熱をさえぎる。
- 外: スタンドで地面から浮かせて、日陰に置く。
よくある質問
Q. スタンドがないとダメですか?
A. なくても使えますが、地面から浮かせて日陰に置くと、保冷力を保ちやすいと言われています。
Q. フィールドラックに大きなクーラーは載りますか?
A. 耐荷重は約30kg(分散荷重)です。
天板(約60×35cm)に収まるかと、中身を入れた重さを確認しましょう。
まとめ
クーラーボックスは、地面から浮かせて日陰に置くと、保冷力を保ちやすくなります。
ユニフレームのフィールドラックは、棚やテーブルにも使える多用途ラックで、クーラーボックスの台としても選ばれています。
※価格・仕様は変わることがあります。
購入前に、メーカーの公式情報を確認してください。
この記事を書いた人
キャンプ歴約5年、通算20〜30回ほど妻と二人でキャンプを楽しんでいます。
実際に使っているギアと、まだ使ったことのない製品はリサーチに基づいて、正直に情報を発信するよう心がけています。
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