「初めてのファミリーキャンプ、何から揃えればいい?」
「ランドロックを買ったけど、他に絶対必要なものは何?」
そんな不安を抱える初心者の方へ。50記事以上のキャンプギアをレビューしてきた筆者が、「これだけは最初から良いものを揃えてほしい必需品10選」を厳選しました。
特に大型テントを使う場合、普通の初心者セットでは対応できない「盲点」があります。失敗して買い直す前に、このリストをチェックしてください。
この記事の目次
1. 頑丈な鍛造ペグ(30cm以上)
大型テントは風の影響を強く受けます。付属のアルミペグでは強風で抜けてしまい、テントが倒壊する恐れも。
- 選ぶコツ: 家族の安全を守るため、地面を選ばないスノーピーク ソリッドステークのような頑丈なペグを最低20本は用意しましょう。
2. 設営を楽にするペグハンマー
大型テントは打つペグの数が多いです。腕への負担を減らすため、重みを利用して打てるキャンプ専用ハンマーを選んでください。
3. 高さ調整ができるチェア
キャンプ中のほとんどは座って過ごします。
- 選ぶコツ: DOD スゴイッスのように高さが変えられる椅子なら、どんなテーブルの高さにも合わせられ、「高さが合わなくて買い直し」という失敗がありません。
4. 高火力で風に強いコンロ
ファミリーキャンプの料理は量が多くなります。
- 選ぶコツ: 家庭用コンロは外では風で火が消えがちですが、イワタニ タフまるなら外でも安定して調理が可能です。
5. 万能なクッカー(鉄板)
荷物を減らすために、1枚で何役もこなす道具を選びましょう。
- 選ぶコツ: JHQ マルチグリドルは「焼く・煮る・揚げる」が可能。焦げ付きにくく手入れも簡単なので、初心者にこそ使ってほしい名品です。
6. LEDメインランタンと小型LED
大型テント内を照らすメインと、トイレ移動用の小型が必要です。
- 選ぶコツ: ゴールゼロのような小型LEDは、子供でも持ちやすく電池持ちもいいため、家族分あると重宝します。
7. 厚さ5cm以上のインナーマット
地面からの冷気と凹凸を遮断できないと、翌朝の疲労感が全く違います。
- 選ぶコツ: 冬場も視野に入れるなら、R値が高いマットを必ず選びましょう。
8. 限界温度に余裕のある寝袋(シュラフ)
「3シーズン用」を鵜呑みにすると、春や秋の夜中に寒くて眠れません。
- 選ぶコツ: ナンガなどの信頼できるメーカーの、想定気温より5度以上余裕のあるモデルが安心です。
9. 保冷力の高いハードクーラー
家族全員の食材と飲み物を守るために、最低でも1泊2日持つ保冷力が必要です。
- 選ぶコツ: スチールベルトクーラーのような容量50L前後のものが、4人家族の標準サイズです。
10. 全てを支える頑丈なラック
地面に直接荷物を置くと、結露で濡れたり虫が付いたりします。
- 選ぶコツ: ユニフレーム フィールドラックは荷物置きにもテーブルにもなり、大型テント内の整理整頓に欠かせません。
まとめ:まずは「一軍ギア」から揃えよう
100円ショップで代用できるものもありますが、今回紹介した10点は「最初から良いものを買った方が結果的に安上がり」になるものばかりです。
それぞれのギアの詳細な使い勝手については、各リンク先のレビュー記事で詳しく解説しています。わが家の失敗談も交えているので、ぜひ参考にしてください!



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