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キャンプでぐっすり眠れるかどうかは、マットで大きく変わります。
地面のデコボコや冷たさを防ぐのが、マットの役目です。
この記事では、マットの種類と選び方、人気の10モデルをまとめます。
キャンプマットの種類
| タイプ | 特徴 | 寝心地 | 持ち運び | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| インフレーターマット | バルブを開けると、中のウレタンが広がって自動で空気が入る | ◎ | △ | 中〜高 |
| エアーマット | 空気を入れてふくらませる。軽くて小さい | ○ | ◎ | 中〜高 |
| フォームマット | 発泡素材で、ふくらませずに使える | △ | ○ | 低 |
選び方のポイント
厚さで選ぶ
厚さがあるほど、地面のデコボコを感じにくくなります。
車でのキャンプなら、5〜10cmのインフレーターマットが人気です。
「R値」で寒さへの強さを見る
「R値」は、地面からの冷たさをどれだけ防げるかを表す数値です。
数字が大きいほど、冷たさを防ぐ力が高くなります。
寒い時期にも使うなら、R値も確認して選びましょう。
家族なら、ダブルサイズや連結できるものを
家族で寝るなら、ダブルサイズや、ボタンなどで連結できるマットが便利です。
すき間ができにくく、子どもが転がっても落ちにくくなります。
荷物の量で選ぶ
荷物を減らしたいなら、軽くて小さくなるエアーマットが向いています。
フォームマットは、エアーマットの下に敷いたり、パンクしたときの予備にしたりと、組み合わせても使えます。
人気のキャンプマット10選
1. スノーピーク システムオフトン ワイドマットセット
厚さ8cmのエアマットと掛け布団がセットになっています。
マットにポンプが付いているので、別にポンプを用意しなくてもふくらませられます。
マットと掛け布団をつなげて、布団のように眠れるのが特徴です。
2. コールマン キャンパーインフレーターマット ハイピーク/ダブル
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 約200×128cm |
| 厚さ | 最大約10cm |
| 重さ | 約5kg |
厚いウレタンフォームが入ったダブルサイズのマットです。
収納ケースが、空気を入れるポンプとしても使えます。
3. キャプテンスタッグ Limited IXPEフォームマット シングル
ふくらませる必要のない、発泡素材のフォームマットです。
パンクの心配がなく、すぐに広げて使えます。
エアーマットの下に敷いて、地面の冷たさを防ぐ使い方もあります。
4. WAQ インフレータブル式マット 8cm
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 約190×65×8cm |
| 重さ | 約2.5kg |
| R値 | 6.0 |
| 連結 | 横のボタンで2〜3枚つなげられる |
厚さ8cm、R値6.0で、寒い時期にも使いやすいマットです。
大きなバルブが2つ付いていて、空気を入れたり抜いたりしやすくなっています。
5. Naturehike 自動膨張式マット 5cm
商品名では、厚さ5cm、R値3.3の自動膨張式で、連結できるとされています。
厚さと値段のバランスで選ばれているマットです。
6. ハイランダー インフレーターマットDX 8cm ダブル
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 約140×195×8cm |
| 重さ | 約4.9kg |
| 付属 | 枕 |
厚さ8cmのダブルサイズで、枕がセットになったモデルです。
7. バンドック フォールディングマットEX
じゃばら状に折りたたむ、フォームタイプのマットです。
広げるだけですぐに使えて、パンクの心配がありません。
寝るとき以外に、テントの前でちょっと座るときの敷物としても使えます。
8. サーマレスト ネオエアーXライト NXT
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 約51×183cm(レギュラー) |
| 厚さ | 約7.6cm |
| 重さ | 約370g |
| R値 | 4.5 |
とても軽く、登山やバイクでのキャンプなど、荷物を減らしたい人に選ばれているエアーマットです。
値段は高めです。
9. ロゴス (楽ちんバルブ・高密弾力)55セルフインフレートマット・DUO
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 約135×190×5.5cm |
| 重さ | 約3.9kg |
2人で使えるサイズのインフレーターマットです。
「楽ちんバルブ」で、空気の出し入れがしやすいとされています。
10. FIELDOOR 車中泊マット 10cm
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 約75×200×10cm(シングル) |
| 重さ | 約3.5kg |
| タイプ | 自動膨張式 |
厚さ10cmで、車中泊やキャンプに使われているマットです。
比較表
| モデル | タイプ | 厚さ | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| スノーピーク システムオフトン | エアマット+掛け布団 | 8cm | 布団のように眠りたい人 |
| コールマン ハイピーク ダブル | インフレーター | 最大約10cm | 2人で寝心地を重視 |
| キャプテンスタッグ IXPE | フォーム | – | 手軽に試したい、下敷き用 |
| WAQ 8cm | インフレーター | 8cm | 寒い時期にも使いたい |
| Naturehike 5cm | インフレーター | 5cm | 値段とのバランス重視 |
| ハイランダー DX 8cm ダブル | インフレーター | 8cm | 2人で枕付きがいい |
| バンドック フォールディングマットEX | フォーム | – | すぐ使いたい、敷物にも |
| サーマレスト ネオエアーXライト NXT | エアー | 約7.6cm | 荷物を軽くしたい |
| ロゴス 55 DUO | インフレーター | 5.5cm | 2人で使いたい |
| FIELDOOR 10cm | インフレーター | 10cm | 厚さ重視、車中泊にも |
口コミで多い声
キャンプマットについては、次のような声があります。
- 厚いマットにしたら、翌朝の体の痛みが減ったという声がある。
- インフレーターマットは、たたむときに空気を抜くのが少し大変という声がある。
- フォームマットを下に敷くと、冷たさを感じにくくなったという声がある。
よくある質問
Q. 厚さは何cmあればいいですか?
A. 車でのキャンプなら、5〜10cmのものが人気です。
荷物を減らしたい場合は、軽いエアーマットも候補になります。
Q. 冬にも使うならどれがいいですか?
A. R値が大きいものほど、地面の冷たさを防ぐ力が高いとされています。
フォームマットを重ねて使う方法もあります。
→ ナンガの寝袋の選び方
まとめ
キャンプマットは、厚さ、R値、サイズ、持ち運びやすさのバランスで選ぶのがポイントです。
家族で使うなら、ダブルサイズや連結できるものを選ぶと寝やすくなります。
→ ファミリーキャンプの持ち物リスト
※価格・仕様は変わることがあります。
購入前に、メーカーの公式情報を確認してください。
この記事を書いた人
キャンプ歴約5年、通算20〜30回ほど妻と二人でキャンプを楽しんでいます。
実際に使っているギアと、まだ使ったことのない製品はリサーチに基づいて、正直に情報を発信するよう心がけています。
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