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キャンプの夜を快適に過ごすには、照明の準備が欠かせません。
ランタン1つだけだと、手元が暗かったり、トイレに行くときに困ったりしやすいです。
この記事では、照明を「メイン・サブ・手元」の3つに分けて考える選び方と、定番のモデル5つをまとめます。
照明の種類
| タイプ | 特徴 | 明るさ | 持ち運び | 向いている場所 |
|---|---|---|---|---|
| LEDランタン | 火を使わず安全、充電式・電池式 | ◎ | ◎ | テントの中、食事のスペース |
| ガスランタン | 炎の明かりで雰囲気がいい | ○ | △ | テントの外 |
| オイルランタン | レトロな見た目、燃料の準備が必要 | △ | △ | テントの外 |
| ヘッドライト | 両手が使える | ○ | ◎ | 移動、調理、トイレ |
選び方のポイント
「メイン・サブ・手元」で分けて考える
- メイン: サイト全体を照らす、明るいランタン(目安は500ルーメン以上)
- サブ: テントの中やテーブルに置く、小さめのランタン
- 手元: 移動や作業のときに使うヘッドライト
家族でキャンプするなら、ヘッドライトや小さなライトを人数分あると安心です。
テントの中はLEDランタン
オイルやガスのランタンは火を使うので、テントの中では使わないでください。
一酸化炭素中毒や火事の危険があります。
テントの中は、LEDランタンを使いましょう。
電源で選ぶ
充電式は電池を買う必要がなく、乾電池式は電池を替えればすぐに使えるのが魅力です。
乾電池式は、停電のときの備えとしても使いやすいです。
定番のランタン・ライト5選
1. WAQ LEDランタン2(メイン・サブ)
手のひらサイズですが、最大約1650ルーメンと明るいLEDランタンです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 明るさ | 約250〜1650ルーメン |
| 点灯時間 | 約8.5〜60時間 |
| 重さ | 約330g(本体) |
| 防水・防じん | IP67 |
| 電源 | 充電式(約3時間で充電) |
光の色を、昼光色・昼白色・電球色に切り替えられます。
2. ジェントス EX-1000C(メイン)
乾電池で使える、最大1000ルーメンのLEDランタンです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 明るさ | 最大1000ルーメン |
| 点灯時間 | 約5.5〜300時間(モードと明るさによる) |
| 電源 | 単1形アルカリ電池4本 |
| 重さ | 約1,255g |
| 防水 | IPX4(防滴) |
光の色を切り替えられ、明るさも細かく調整できます。
乾電池式なので、防災用として選ぶ人もいます。
3. コールマン クアッドマルチパネルランタンplus(メイン・サブ)
本体の4面に付いたパネルを外して、それぞれ小さなライトとして使えるランタンです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 明るさ | 最大約800ルーメン(電池8本のとき) |
| 電源 | 単1形アルカリ電池4本または8本、モバイルバッテリーなどから給電もできる |
| 防水 | IPX4 |
家族それぞれがパネルを持って、トイレやテントの中で使えるのが便利です。
スマホなどを充電できるUSBの差し込み口もあります。
4. キャプテンスタッグ オイルランタン小(雰囲気)
レトロな見た目の、小さなオイルランタンです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 燃料 | 白灯油、ランタン用パラフィンオイル |
| タンク | 約200mL |
| 燃焼時間 | 約10時間 |
| 重さ | 約250g |
明るさよりも、炎の雰囲気を楽しむランタンです。
火を使うので、テントの外で使いましょう。
5. ブラックダイヤモンド スポット400-R(手元)
充電式のヘッドライトです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 明るさ | 最大400ルーメン |
| 防水 | IP67 |
| 電源 | 充電式(USB) |
赤い光のモードがあり、まわりの人をまぶしくさせにくいのも特徴です。
口コミで多い声
キャンプの照明については、次のような声があります。
- ランタン1つでは足りず、ヘッドライトを足したら快適になったという声がある。
- 明るすぎるランタンは虫が寄ってくるので、少し離れた場所に置くという声がある。
- 乾電池式は、家の防災用としても役立つという声がある。
よくある質問
Q. メインのランタンは何ルーメンあればいいですか?
A. サイト全体を照らすなら、500ルーメン以上が目安と言われます。
Q. テントの中でガスランタンは使えますか?
A. 火を使うランタンは、テントの中では使わないでください。
テントの中はLEDランタンを使いましょう。
まとめ
キャンプの照明は、メイン・サブ・手元の3つに分けて考えると、選びやすくなります。
テントの中は、火を使わないLEDランタンを使いましょう。
→ ゴールゼロ ライトハウス マイクロフラッシュ
→ ベアボーンズ レイルロードランタン
※価格・仕様は変わることがあります。
購入前に、メーカーの公式情報を確認してください。
この記事を書いた人
キャンプ歴約5年、通算20〜30回ほど妻と二人でキャンプを楽しんでいます。
実際に使っているギアと、まだ使ったことのない製品はリサーチに基づいて、正直に情報を発信するよう心がけています。
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